東京都新宿区の社労士|社会保険労務士 朝比奈事務所
社労士業務
社会保険労務士業務案内
アサヒナコンサルティングの社会保険労務士業務案内
顧問契約については随時お受けいたしております。
労働・社会保険事務代行・相談
労働保険・社会保険の事務手続きを貴社に代わって、アサヒナコンサルティングが行います。
また、関係する諸帳簿類の正しい作成方法などのご相談にのります。
各種給付や手続きに関する相談は、随時お受けします。
法律に準拠した正しい人事関係帳簿類作成指導
企業が人を採用することに伴い、当然作成保存しなくてはならない帳簿類が発生します。
また、人事戦略上どういう書式を作成し、どのように運用したら効率的かなどのご相談を受け付けます。
労働基準法などに関する問題は、こじらすと非常に面倒です。事前に各種ご相談いただくことが、トラブル回避の最善策となります。
さらに社内文書のフォーマット作成時のレビューを行います。
また、実際にトラブルに発展した場合(トラブルとなりそうな場合)は提携の弁護士事務所をご紹介するとともに、連携して事件解決のために対応します(弁護士法や他の法律に抵触しないように行います)。
給与計算
貴社の給料計算事務を代行いたします。入退社月はどのように保険料を控除すればよいか。
また、昇給に伴う月額変更のチェックも同時に済ませることが出来ますので、社会保険事務所の調査で遡って保険料を徴収されるといった事故もなくなります。
明細書、総合振込み依頼書(フロッピー化も可能)を毎月お届けいたします。
また、面倒な特別減税や年末調整の業務にも対応しています。
諸規定作成
人事関係諸規定の作成・見直しは避けては通れません。
貴社の実情にあった諸規定を作成いたします。この人事諸規定は、人事戦略の要でもあります。
ただ文書化しておけばよいというものではなく、賃金、労働時間ほか多方面から検討した結果を元に作成すべきです。
セクハラ対策
平成11年4月より、企業は職場でのセクハラを防止するために適切な配慮を行うことが義務つけられてきました。この配慮を怠り実際にセクハラが起きたような場合、企業が賠償責任を問われることも覚悟しなくてはなりません。配慮義務のうち重要な対策のひとつに、「セクハラ相談窓口」を開設することが挙げられます。
直接貴社の社員に相談できない場合、当社にE-Mail、電話、FAX、面談などにて相談することが出来ます(面談は予約制です)。当社では、相談で解決できる問題、貴社総務部と連携をとり対応すべき問題の区分を設け適切に対応します。
また、セクハラに関する社員の認識を深めるための研修会の開催、資料の作成を受諾いたします。
業績アップに繋がる人事コンサルティング
アサヒナコンサルティング
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